水やりへっちゃら!100均DIYで作る多肉植物のカゴをご紹介♪

多肉植物のお世話をするのにこんな事に困っていませんか?

【多肉植物のお世話困ったあるある】

  • 鉢が増えてきて管理や世話が大変
  • 移動も1つ1つ運ぶのは非効率だし面倒

多肉植物はおひとり様管理をしていると小さめの鉢で管理することが多く、どんどん鉢が増えていく傾向があります。

それをそのまま管理していると上記のような問題に直面します。

多肉植物沼にどっぷりとハマった「ぐら」もこの問題に直面し、

ぐら

何とかしてーーー💦

と、ヘルプ要請が来ました。

そこで、多肉植物の鉢を入れていっぺんに管理できる入れ物を作ることに。

今回は100均で買えるものだけで、多肉植物を持ち運びするカゴを作りました。

べあ

名付けて『あみあみ多肉カゴ』!

この記事はこんな人におススメです!
  • 多肉植物の鉢の管理に困っている
  • 葉挿しの置き場に困っている
  • ハンギング式の多肉カゴが欲しい人

この『あみあみ多肉カゴ』、多肉植物を管理している「ぐら」からの要望をふんだんに盛り込みました!

そんな「ぐら」からの要望はこちら
↓ ↓ ↓

  1. 水やりをしても底に水が溜まったり、劣化したりしない素材のもの
  2. 可愛いリメ鉢が隠れないもの
  3. 鉢を複数入れても「歪んだり」「たわんだり」しないしっかりしたもの
  4. そんなに予算をかけないで作れるもの
  5. おしゃれなもの!
べあ

なかなか厳しい条件でしたが、この条件をすべて満たすことが出来ました!

【追記】
新たな使い方を発見しました。葉挿しの置き場に困っている方、必見です♪
【追記2】
ハンギングに出来ないかの要望にお応えして、取り外し可能のフックを作成しました!

完成した『あみあみ多肉カゴ』

   

この可愛いカゴが簡単に作れます!

あみあみ多肉カゴ
階段の下に多肉カゴがぶら下がっている
目次

『あみあみ多肉カゴ』の作り方

材料

  1. 『BBQ網』50cm×30cmサイズ 2枚
  2. 『アルミ自在ワイヤー』(3.0mm×2.1m 番手#11) 1つ
べあ

必要なものはこの2つ。
全てダイソーで揃います。
材料費は330円(税込)

バーベキュー網とワイヤー
BBQ網とアルミ自在ワイヤー

必要な工具

  1. ラジオペンチ
  2. プラスドライバー
べあ

多分工具使わなくても作れますが、怪我しない為にも工具を使うようにしましょう。怪我したら楽しさ半減です。
100均で購入可能なので、工具は揃えるようにしてください。

作成手順

STEP
BBQ網を『コの字』に曲げる
べあ

30cm×30cmのカゴにしたいので、BBQ網2枚を『コの字』に曲げます。

【曲げる箇所】
長辺(50cm)の『端から10cm』
【角度】
90度曲げる

STEP
網の端から10cmのところに印をつける
網を測っている
長辺(50cm)の両端10cmのところに印をつける
べあ

次の曲げる作業は、女性の方や肌の弱い方は手袋をして作業した方が安心ですよ。
私は慣れっこなので素手で作業しています。

STEP
印を中心に曲げる
網を90度に折っている
印を中心にギューッと曲げる
90度の曲がった網
多少印からずれてもOK
STEP
アルミワイヤーで『ねじねじ』を作成!

次に、『コの字』にした網同士を繋げる『ねじねじ』をアルミワイヤーでつくります。

【作成個数】

『左巻きねじねじ』2つ

『右巻きねじねじ』2つ

べあ

『左巻きねじねじ』2つと『右巻きねじねじ』を作る理由は、
組み立てのところでお話します。

STEP
アルミワイヤーを螺旋状にする

アルミワイヤーをラジオペンチで螺旋状に『ねじねじ』します。

ワイヤーとペンチ
ラジオベンチの先端を使ってバネみたいにねじねじ
STEP
プラスドライバーで形を整える

ある程度(4巻程度)ねじねじしたらプラスドライバーで形を整えます。

べあ

ここでしっかり形を整えよう!

ドライバーとワイヤー
ねじねじの太さが同じになるように整える
STEP
ねじねじを切り離して完成

ラジオペンチの根本を使ってねじねじを切り離します。

べあ

これを
右巻き2つ
左巻き2つ
の4つを作ります。

完成したねじねじ
完成したねじねじ
STEP
組み立て
べあ

最後に『コの字』に曲げたBBQ網を『ねじねじ』したアルミワイヤーで固定して、取っ手を付けます。

STEP
『ねじねじ』で四隅を固定する

『コの字』に曲げたBBQ網を90度交差させて『ねじねじ』で四隅を固定します。

※カゴの角に『ねじねじ』をクルクルと回転させならが差し込むこと。

カゴを組み立てている
『ねじねじ』を回転させながら差し込む

【どうして『左巻きねじねじ』と『右巻きねじねじ』が必要?】

このカゴは、網を重ねているので4隅に段差が発生します。
(『右側が高い』と『左側が高い』の2種類)
その為、同じ方向の『ねじねじ』だけだとどちらかがうまく入っていかない場合が出てしまいます。
その対策として、ねじねじを『左巻きねじねじ』『右巻きねじねじ』が必要になるのです。

STEP
アルミワイヤーで取手をつける

最後に残ったアルミワイヤーで取手をつくります。

30cmの長さに切ったアルミワイヤーを『コの字』曲げてカゴに引っ掛けます。

べあ

ここでも『ラジオペンチ』を使っていきます。
アルミワイヤーを『縫う」ようにラジオペンチで、くるくるっと『巻きつけ』ます。
1巻くらいだと取手が取れてしまうので、最低2〜3巻くらいは巻いてください。

取っ手を付ける
ねじねじして取手をつける
STEP
完成
水きりカゴ
完成!
ホムセン棚と水きりカゴ
ホムセン棚にもピッタリ
ぐら

『ホムセン棚』もDIYで作ってます。
簡単に作れて多肉植物を飾るのに便利ですよ♪

作ってみた感想

『あみあみ多肉カゴ』に対する「ぐら」の要望を全て満たしました!

『あみあみ多肉カゴ』に対する要望

  1. 水やりをしても底に水が溜まったり、劣化したりしない素材のもの
    →カゴ自体をBBQ網で作ったので水も溜まらないし劣化も無し
  2. 可愛いリメ鉢が隠れないもの
    →網なのでリメイク鉢が隠れず映える!
  3. 鉢を複数入れても「歪んだり」「たわんだり」しないしっかりしたもの
    →底部分がBBQの網が2重になっているので安定感抜群!!
  4. そんなに予算をかけないで作れるもの
    →材料費330円(税込)なのでお財布に優しい♪
  5. おしゃれなもの!
    おしゃれ!!!
多肉植物が育成ライトの付いている棚に置いてある
外から中に移動も楽々
あみあみ多肉カゴ
網なのでリメイク鉢も映える!
カゴに多肉植物が入っている
取っ手付きで持ち運び便利
べあ

今回の出来はどう?

ぐら

持ってみたらかなり安定感があったのでビックリ!
想像した以上にしっかりしてるー。
これなら使い勝手もいいし何個も欲しいかも♪

注意点

BBQ網は100円均一のものを使うこと

ホームセンターのものはシッカリし過ぎているので手で曲げる事ができません。
選んでも良いですが扱いずらいので怪我をする原因にもなりますので、加工し易いものを選ぶようにしてください。

アルミワイヤーは細い物は使わないこと

多肉ちゃんもそこそこ重さがあるので重さに耐えられず、カゴがバラバラに壊れる可能性もあります。
できるだけ『加工し易い』かつ『ある程度の強度』があるものを使うようにしてください。

新たな使い方発見

この水切りカゴを作ってくださったフォロワーの方が、新たな使い方を発見してくれました!

このカゴ、プラグトレー半分、または連結ポットがすっぽり入る大きさでした♪(計算ではなく偶然の産物です)

STEP
取っ手無しのカゴにプラグトレーor連結ポットを入れる
多肉カゴ
取っ手無しの多肉カゴ
多肉カゴに連結ポットが入っている
連結ポットをセット
STEP
重ね置き可能の葉挿しトレーに!
2段重ねの多肉カゴ
斜めに互い違いにすれば重ね置き可能

重ね置きすると光が当たらなくなりますが、葉挿しなら太陽の光は必要ないし、網のカゴなので風通しも問題ないです。

フォロワーの方は4段重ねまでいけたと連絡くれました。

葉挿しの置き場所で困っている方、ぜひお試し下さい!

ぐら

作った本人も気付かなかった新たな使い方を発見してくれてありがとうございます♪

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ハンギングタイプの作り方

『あみあみ多肉カゴ』を愛用してくれているフォロワーさんからハンギングタイプにしたいという要望を頂きました!

べあ

そこで、ハンギングアタッチメントを作成しました。

ぐら

アタッチメントは取り外し可能なので
ぶら下げたいときのみセットすることが出来ます!

材料

  1. アルミハンガー( 2本、41cm )
    ハンギングアタッチメントの本体になります
  2. ダブルスチールフック
    ハンギングを連結する時に使います
べあ

こちらも全てダイソーで揃います。

ハンガー
アルミハンガー
ダブルスチールフック
ダブルスチールフック

ハンギングアタッチメント作成手順

STEP
多肉カゴの底面部の長さに合わせて折り曲げる
べあ

まずはハンガーの底面部と多肉カゴの底面部の長さを合わせて折り曲げます。

STEP
多肉カゴの幅に合わせて印をつける
ハンガーに印をつける
カゴの幅に合わせて印をつける(右)
ハンガーに印をつける
カゴの幅に合わせて印をつける(左)
STEP
ラジオペンチで90度に曲げる
ラジオペンチでハンガーを曲げる
ラジオペンチで90度に曲げる
ラジオペンチでハンガーを曲げる
少しづつ伸ばしながら曲げること
STEP
多肉カゴの側面の長さに合わせて折り曲げる
べあ

次に多肉カゴの側面の長さに合わせてハンガーの側面を折り曲げます。

STEP
多肉カゴの高さに合わせて印をつける
カゴの高さに合わせてハンガーに印をつける
カゴの高さに合わせてハンガーに印をつける
STEP
凹部分が真下に向くように折り曲げる
折り曲げたハンガー
凹部分が真下に向くようにすること
べあ

これアタッチを2つ作ったら、アタッチメント完成です!

ポイント!

硬めのアルミ素材は何度も同じ箇所を曲げたり伸ばしたりする折れてしまいます(金属疲労ってやつです)
なのでちゃんと印をつけてやり直しが無いように慎重にゆっくり折り曲げるようにしてください

べあ

慌てるとこうなっちゃいます💦

STEP
多肉カゴに取り付け
べあ

作成したアタッチメントをセットします。

STEP
ハンガー上部の凹部分を多肉カゴの上部に引っ掛ける
カゴにハンガーをセット
凹部分をカゴの上部に引っ掛ける
STEP
ハンガー下部を多肉カゴの底部に引っ掛ける
カゴにハンガーをセットする
下の部分を押し込んでセット
カゴにハンガーをセットする
しっかりハマっているかチェック
STEP
両サイドに取り付けて出来上がり
多肉カゴハンギングタイプ
ハンギングタイプ完成!
べあ

ぶら下げてみて斜めになっていたら、フックの角度を調整してください。

ぐら

ぶら下げない時は、アタッチメントを外しておけます。

連結フックの取り付け

ハンギングアタッチメントの中心に合わせて多肉カゴの底面に差し込みます。

多肉カゴ(ハンギングタイプ)
ダブルスチールフックをセット

取り付けた連結フックにハンギングアタッチメントを掛けたら連結完了です。

べあ

2枚目の写真のように、互い違いに連結するとより安定します。

連結させた多肉カゴ
2段目も同方向で連結
階段の下に多肉カゴがぶら下がっている
2段目は90度回転して連結

いろいろなところにぶら下げてみた

ぐら

いろいろな場所にぶら下げてみました。

ハンギングタイプの多肉カゴ
ハンギングタイプの多肉カゴ
ハンギングタイプの多肉カゴ

注意点

連結する場合、総重量に注意

連結する場合、重さに注意してください。

葉挿しや黒ポットやプラステラなど、軽い鉢での運用をお勧めします。

素焼き鉢など重くなる場合は、ハンギングタイプでの運用はご遠慮ください。

風の強い日はぶら下げない

軽い鉢での運用なので、強い風が吹いている日はぶら下げないか、風の影響のない場所で使用してください。

終わりに

増えていく植木鉢を管理するべく作った『あみあみ多肉カゴ』ですが、フォロワーさんのご意見のおかげでどんどんバージョンアップ出来てます。

これからも新しい活用法や、バージョンアップをしていきたいと思います。

ぐら

ご要望やご意見があったら、是非『お問い合わせフォーム』または『Twitter』にご連絡ください♪

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べあ

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この記事を書いた人

プログラム歴20年弱のエンジニアです。
公私ともに”作る”をテーマに日々過ごしています。
「効率化」と対局にある「手間を楽しむ生活」を求め、
築18年のログハウスをリノベーションし2019年に移住しました。
大好きなガジェット・ツールに囲まれながらDIY、薪活、アプリ開発を楽しんでいます。

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