多肉が伸びちゃっても大丈夫!徒長を仕立て直しで変身させよう♪

多肉植物を育てている時の困ったことの一つ『徒長』

【徒長とは】
茎が細くヒョロヒョロと伸びてしまい葉の間隔も開き見た目も間延びした感じになってしまうことです。

初心者の頃は、どうしてこんなに姿が変わっていくのか、伸びてしまってもどうしたらいいのかわからず困っていました。

そんな数年前の私のように困っている人にこの記事を読んで『徒長』を楽しんでもらおうと思います♪

この記事で分かること
  • 多肉植物の徒長の原因と対策
  • 徒長してしまったときの楽しみ方
ぐら

徒長してしまった…
とがっかりしなくてOKです!

目次

多肉が徒長したらチャンス!

多肉植物のことあまり知らない頃は徒長してしまうと「あーあ、変な風に形が崩れちゃった…。」と悲しい気持ちになってました。

でも、今ではこう思っています。

ぐら

徒長?
よーし、可愛く変身させちゃうぞ♪
ついでに増やしちゃうぞー!

そう、徒長は悲しい出来事ではなく

  • 多肉が増えるチャンスだったり
  • 寄せ植えのパーツが増えたり

するんです。

そう思うと徒長も悲しいだけじゃなくなりますよね♪

徒長の原因と対策

とはいえ、徒長しないで本来の姿も楽しみたいと思います。

原因と対策を知って、なるべく徒長を未然に防ぐようにしましょう。

それでも、頑張って対策しても徒長ってしちゃうことがあります。

徒長しちゃった場合

  • 葉挿しや胴切りで増やしたり
  • 寄せ植えしたり

遊んじゃいましょう!

ぐら

まずは、基本の徒長の原因を知りましょう

原因1:日照不足

徒長の一番の原因はこれ「日照不足」です。

徒長の原因の7割はコレです!

多肉植物は日照不足だと太陽の光を求めて上に上に伸びてしまいます。

ぐら

斜めから太陽の光が当たる場所だと、太陽の光を求めて斜めに伸びていっちゃいます💦

【対策】1日4時間以上太陽の光が当たる場所に置くこと

多肉植物は最低1日4時間は日光が当たらないと健康に育たないです。
それを踏まえて多肉植物の置き場所を考えましょう!

原因2:水やりのし過ぎ

「水のやり過ぎ」も徒長の原因の一つです。

もともと多肉植物はそんなに頻繁に水やりは必要のない植物です。

生長期でも1週間に1回程度(土が乾いて2~3日してからの水やり)が基本で、休眠期は断水気味にしてもいいくらいです。

毎日のように水をあげてしまうと徒長どころか根腐れしてしまう可能性もあるので、水のやり過ぎには注意が必要です。

ぐら

野菜作りが好きな人はついつい野菜の感覚で水をあげすぎる傾向があるみたいなので注意してください。
私も家庭菜園をしているのでついついあげすぎる傾向がありました💦

【対策】水やりは土が乾いて2~3日してから。決してあげすぎないこと。

特に日照不足の時に水をあげると徒長が顕著に現れる傾向があります。
冬場に日照が弱いときは、水やりは控えめ推奨です。

原因3:肥料のあげすぎ

「肥料のあげすぎ」も成長バランスを壊してしまい徒長の原因になってしまうので注意しましょう。

【対策】肥料は生長期に少量でOK。(紅葉させたいなら、秋は無し!)

原因4:風不足

室内だったり、風の通らない場所に置いてあると「風不足」になって徒長してしまいます。

徒長以外にも風があたらない場所だと蒸れてしまって根腐れを起こしてしまう可能性があります。

【対策】風通しの良い場所に置くこと

【豆知識】これは徒長じゃありません

多肉植物には、縦に伸びる性質のものや、木立する性質のものがあります。

上に伸びていくので「徒長」と思われがちですが、その場合は「徒長」ではなく、正しい成長の姿なのです。

徒長の場合、葉と葉の間隔が伸びているのが特徴です。

木立ちしている多肉植物
徒長ではない
徒長している多肉植物
徒長している
ぐら

1枚目は葉と葉の間がキュッとしているので徒長ではありません。
2枚目は葉と葉の間が開いてしまっているので徒長になります。

徒長した多肉の対処法

徒長してしまった多肉植物は可愛く仕立て直して、ついでに増やしてしまいましょう♪

仕立て直しの時期は「春」または「秋」がおススメです!
夏と冬は苗に体力がない時期なので枯れたり腐ってしまったり根付かない可能性が高いです。

仕立て直し

徒長して伸びてしまった多肉植物は「胴切り」して仕立て直ししてあげましょう。

仕立て直しの際に葉を取ったら、ついでに葉挿しで増やしちゃいましょう♪

ぐら

例えば、こうすると一つの苗がたくさんに!
しかも可愛く大変身♪

STEP
秋にお迎えしたヒアリウムを胴切り
胴切りする箇所に赤線のあるヒアリウム

秋にお迎えしたヒアリウムの徒長が凄かったので、胴切りして植え替えをすることにしました。

胴切りは赤線のラインで切るので、その辺の葉をもぎもぎします。

葉をもぎもぎして茎を出したら、ハサミでチョキン♪

STEP
3つに分けて管理します
ヒアリウム(多肉植物)
  1. 頭は用意した鉢に置いて発根待ち
  2. もぎもぎした葉は葉挿し
  3. 根付きの茎も子株が出てくるのでそのまま

この3つに分けて管理します。

STEP
ひと冬超えたらこうなりました!
ヒアリウム(多肉植物)頭部分
頭部分
ヒアリウム(多肉植物)茎部分
茎部分
ヒアリウム(多肉植物)葉
葉部分
ぐら

頭部分はしっかり根付いて徒長しないで可愛くなってきてます。
茎部分からはたくさんの子株が♡
葉挿しもほぼ全部芽が出てきてくれました。

べあ

1個のヒアリウムが10個に増えた!?

増やす

ヒアリウムでやったように伸びた部分の葉をもぎもぎして葉挿しにするとたくさん増えてくれます。

挿し木、葉挿しで増やしていきましょう♪

葉挿しトレー
取れた葉っぱで葉挿し
ぐら

葉挿し、挿し木の詳しいやり方については今後記事にする予定です。

寄せ植えする

徒長して伸びてしまった多肉植物を胴切りしたもので寄せ植えを作ったりするのも楽しいです♪

多肉寄せ植え1
多肉寄せ植え2
多肉寄せ植え3
ぐら

ネルソルを使った寄せ植えの作り方を記事にしました♪

【番外編】自然なままの姿を楽しむ

多肉植物の寄せ植え1
多肉植物の寄せ植え2
多肉植物の寄せ植え3
ぐら

徒長気味の多肉植物もありますが、木立ちするタイプと組み合わせ寄せ植えにすると自然な雰囲気がでていつもの寄せ植えとは違った良さがあります♪

終わりに

多肉植物が徒長してしまった時、悲しむよりチャンス!と思って楽しみましょう♪

葉挿しから芽が出てくると本当に可愛いですよ♪

多肉植物は徒長したり木立ちしたり紅葉したりいろいろ姿を変えます。

時には振り回されたりしますが、カッコよく育ってくれたり、秋に紅葉して可愛らしい姿を見せてくれたり、楽しいことも満載です♪

ぐら

徒長も楽しむ気持ちで多肉ライフを満喫しましょー♡

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この記事を書いた人

ログハウスに引っ越してきてから
多肉植物とプチDIYにどハマり。
パートナーの『べあ』を巻き込みながら
多肉植物を愛でたり愛でたり愛でています。
多肉愛には自信あり!

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