多肉植物の室内管理に育成ライトは効果的!

皆さんは、こんなこと思ったことないですか?

  1. 多肉植物を室内で育ててみたい
  2. 多肉の冬越しは室内管理したい
  3. 室内でも多肉植物は徒長させたくない
  4. 植物育成ライトって実際必要なの?

冬の寒さの厳しい時梅雨の長雨の季節など、

屋外管理が厳しい時期は室内管理出来たらな、と思うことがありますよね。

多肉植物を室内で管理したいとき、大事な事は

『明るさ・風』

と言われていますが、なかなか明るさの確保って難しいです。

まだ多肉沼にハマっていなかった頃、

プレゼントで貰った多肉植物を自分の好きな場所に置いていたら

半年もたたないうちにみるみる姿が変わっていったことに驚きました。

ぐら

その頃は徒長という言葉も知りませんでした💦

【徒長とは】
茎が細くヒョロヒョロと伸びてしまい葉の間隔も開き見た目も間延びした感じになってしまうことです。
色々な原因がありますが、一番の原因は「日照不足」と言われています。

多肉植物を可愛く育てるのに必要な『明るさ』

室内で確保するのが難しいあなたの強い味方は

「植物育成ライト」です!

「植物育成ライト」を上手に活用して

室内でも可愛い多肉植物を眺める日々

を送ってみませんか?

この記事で分かること
  • 植物育成ライトの種類やおススメタイプ
  • 植物育成ライトのメリットデメリット
  • 植物育成ライトを使用する際の注意点
ぐら

育成ライトを上手に活用して
室内でも素敵な多肉ライフを過ごしましょー♪

目次

室内管理に育成ライトは必要か

多肉植物を室内で管理する際に「植物育成ライト」が必要かどうか、

ですが、結論としては

多肉植物を可愛く育てたいなら必要

だと思います。

室内だとどうしても

  1. 明るさが足りなくて「徒長」してしまう
  2. 一定方向から注ぐ光を求めて斜めに伸びてしまう

など、

多肉植物が枯れてしまうことは無くても可愛さは半減してしまいます。

でも、「植物育成ライト」を活用すれば、

真上から必要な光を当ててあげることが出来るので、

可愛さを保ったまま成長してくれます。

ぐら

可愛さを保ったままってとこがポイントね♡

植物育成ライトって何?

べあ

ところで、植物育成ライトって何?
普通のライトと何が違うの??

ぐら

植物育成ライトって、太陽光の代わりになってくれるものなんだって。

具体的に言うと…

植物の育成に必要な光は太陽光の中でも「可視光線」の一部の波長である「赤と青」になります。

「赤色の光」…光合成を促す効果
「青色の光」…実や葉を大きくする効果

植物育成ライトはこの2つの波長を光がしっかり含んでいるので、室内で植物を育てるときに使用するのに効果的です。

逆に植物の育成用ライトでは無い普通のライトだとこの波長の光が少なくて明るさはあっても上手く育たないということがあるのです。

べあ

ただ明るければいいって訳じゃないんだね。

どんなライトが良いの?

種類について

育成灯にはランプ(電球)、蛍光灯、LEDの3つの種類があります。

それぞれの特性がありますが、コスト面でも消費電力が一番少なく、取り扱いも便利なLEDタイプがお勧めです。

LED育成ライトの選び方

機能や形状を自分の持っている棚や育成したい植物に合わせて選ぶのが良いです。

機能について

機能は、

  1. フルスペクトルLED
  2. 高出力LED
  3. 調光機能LED

などがあります。

【フルスペクトルLED】

フルスペクトルLEDは
太陽光と近い光を出すことが出来るのが特徴で、
様々な波長の光が出せるので
生長期・開花期両用として利用することが可能です。

【高出力LED】

高出力LEDは
強い光を出力することが出来るのが特徴です。

広範囲を照らすことが出来るので、
広い範囲を照らしたい場合に使用するといいです。

ただし、高出力な分、発する熱も高いので植物との距離に気を付けましょう。

【調光機能LED】

調光機能LEDは、
自分で光の色を調節できるのが特徴です。

育てたい植物の成長ポイントに合わせて必要な光の色を当てることが出来るので、
効率良く育成することが出来ます。

形状について

形状には、

  1. アームタイプ・クリップタイプ
  2. 吊り下げタイプ
  3. スタンドタイプ
  4. 貼り付けタイプ

などがあります。

【アームタイプ、クリップタイプ】

アームタイプは、
柔らかで自在に動かせるアームの先にライトが付いています。
自在に動かせるので、
光を当てたい場所にピンポイントで狙って当てれることが出来ます。

クリップタイプは取り付け方法が挟むだけなので、
棚や机に取り付けるのが簡単です。

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【吊り下げタイプ】

吊り下げタイプは
広い範囲に光を均一に当てることが出来ます。

大量の植物を育てるのに便利ですが、
設置に手間がかかる点と照明を設置するスペースが必要な点に注意が必要です。

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【スタンドタイプ】

スタンドタイプは
スタンドの先に植物育成ライトが付いています。

背の高い植物はこのタイプを使うのがお勧めです。

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ぐら

このタイプはお洒落なデザインが多いからリビングに植物を飾ってスポットライトのように使ってもいいかも♡

【貼り付けタイプ】

貼り付けタイプは
棒状のLEDバーライトを両面テープやネジで好きな場所に取り付けるタイプです。

上の棚の底面に取り付けることで、
植物の上から光を当てることが出来ます。

吊り下げタイプと違って、
省スペースにも設置出来ます。

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べあ

このタイプは薄型で目立たないので棚につけるとスッキリします♪
実際に設置した写真はこちら

多肉植物が育成ライトの付いている棚に置いてある

棚の下に貼ってあるので邪魔にもならず、
植物の真上から光を当てることが出来ます。

育成ライトの注意点

育成ライトを使用するときは下記に注意が必要です。

育成ライト使用時の注意点
  1. 照射時間は12~16時間必要
  2. 光の当たる部分にムラが出ないようにする
  3. 室内管理には風も重要
  4. 水のやり過ぎに注意
  5. 程よく外の風や日光に当てる
ぐら

3~5番は育成ライト使用事の注意点というか、室内管理全般の注意点になります。

照射時間は12~16時間必要

対象の植物や使っているLEDライトによって若干の違いはありますが、
平均12~16時間の照射時が必要と言われています。

照射時間が短いと成長スピードが遅れたり、小さく育つ原因になります。

光の当たる部分にムラが出ないようにする

ムラがあったり、斜めからの照射だと
どうしても形が崩れたりする
ので注意が必要です。

室内管理には風も重要

室内管理に重要な事は『明るさ・風』です。

育成ライトで『明るさ』を確保しても
空気が動いていないとカビ・虫の原因になります。

出来れば窓を開けて風を通すのが理想ですが、
無理な場合は、サーキュレーターを活用するのがお勧めです。

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べあ

植物に直に風を当て過ぎるのは良くないので、サーキュレーターで「空気を動かす」ようにするといいよ。

水のやり過ぎに注意

お水をあげ過ぎてずっと土が湿った状態になっていると
根腐れやカビの原因になってしまいます。

水は土が乾いてからあげましょう。

また、多肉植物の育成タイプに合わせて水やりをするようにしましょう。

休眠期に水をたくさん上げても
根から吸収されずに根腐れを起こしてしまいます。

多肉植物の育成タイプについて

多肉植物には「春秋型・夏型・冬型」の3種類あります。

<春秋型>春、秋が育成期で冬が休眠期。
<夏型>夏が育成期で冬が休眠期。
<冬型>冬が育成期で夏が休眠期。

休眠期には水やりは控えめにしましょう。

ぐら

私は春秋型の多肉植物の冬の水やりのタイミングを間違ってお星さまにしちゃいました(´;ω;`)

適度に外の風や日光に当てる

多肉植物は外の風や日光が大好きなので、
室内に入れっぱなしは可哀そう。

冬はお天気のいい日に外に出してあげましょう。

夏は直射日光は強すぎるので、
遮光してあげて明るい日陰に
出してあげるのがベストです。

我が家で購入した育成ライト

購入に至った訳

このログハウスに引っ越したばかりの頃、
お祝いで頂いた多肉植物の寄せ植えを室内に置いていたら数か月後には徒長でひょろひょろになってしまいました。

この経験から、我が家で多肉植物を室内で育てるのは無理だな、って思っていました。

なので、我が家では多肉植物の冬越しは「基本、外管理!」と決めていました。

しかし、今年の最強寒波は言葉通り最強すぎて多肉植物の種類によっては屋外での管理が難しいものも出てきました。

べあ

寒さに弱い多肉植物は家の中で管理したいけど、徒長させちゃうのも辛いね。

ぐら

そうだ!気になってた育成ライトを使ってみよう!

そして、冬の室内管理に育成ライトを使ってみることにしたのです。

購入したライト

我が家は「LED」タイプの育成ライトを購入しました。

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我が家では、このタイプの4本バージョンと8本バージョンを購入しました。

この商品、棚に両面テープで貼り付けるタイプなので棚に置いた多肉植物の真上から光を当てられるという代物です。

詳しい仕様はこちら↓

【Derlights 植物育成ライト(4本ver)】

  1. 調光は6段階、点灯モードは4つ
    植物に合わせて輝度とモードを変更可能
    (モードは1~4本点灯)
  2. タイマー機能付きなので消し忘れ無し!
    タイマーは3、9、12時間設定が可能
    1度設定すれば毎日自動オンオフ
  3. 合計192LED、フルスペクトル
    ※380mm~800mmフルスペクトル
    植物の成長や光合成に効率的な波長を提供
  4. 取り付けは「両面テープ」又は「ネジ」
    (両面テープ、ネジはセット)
  5. 1年間の保証付き

【Derlights 植物育成ライト(8本ver)】

  1. 調光は10段階、点灯モードは8つ
    植物に合わせて輝度とモードを変更可能
    (モードは1本~8本点灯)
  2. タイマー機能付きなので消し忘れ無し!
    タイマーは3、8、12時間の設定が可能
    1度設定すれば毎日自動オンオフ
  3. 合計384LED、フルスペクトル
  4. 取り付け、保証は4本バージョンと同じ
多肉棚と多肉植物
棚に貼り付けるので邪魔にならない
ぐら

これなら家にある棚に両面テープで貼るだけで設置出来るし、薄型だから見た目も良い感じ!

べあ

タイマー付きだったり、機能もしっかりしているね。

そして背が高いので棚の下に収まらない黒法師の為に
クリップタイプも購入

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黒法師
クリップ&アーム型なので設置も簡単
ぐら

これなら黒法師のように棚に入らない多肉植物にも使えて便利♪

詳しい仕様はこちら↓

【クリップタイプ 植物育成ライト】

  1. 3モード調色
    (モードは青色、赤色、青色+赤色)
  2. 9段階調光(20%~100%)
  3. タイマー機能付きなので消し忘れ無し!
    タイマーは3、9、12時間の設定可能
    1度設定すれば毎日自動オンオフ
  4. 360度回転アーム
    角度と距離の調整可能
  5. 取り付けはクリップ式
  6. 合計80LED(赤52、青28)
  7. 波長
    赤+青: 460nm~660nm
    青色: 460nm
    赤色: 650nm
  8. 90日間の保証付き

設置してみた

待望の育成ライトが届きました!

箱に入っている育成ライト

こちらは「貼り付けタイプ」

両面テープかネジで取り付けなので、我が家は両面テープで取り付けます。

育成ライトの部品

両面テープを裏側に貼って、

育成ライトに両面テープを貼っている

棚に貼っていきます。

棚に育成ライトを貼っている

こちらは「クリップタイプ」

クリップタイプの育成ライト

これはクリップタイプなので、挟むだけのお手軽取り付けです。

クリップタイプの育成ライトを設置した棚と多肉植物

全部取り付け出来ました!

育成ライトを設置した棚に多肉植物が飾られている
ぐら

いい感じに設置出来ました♪

育成ライトのメリット

  1. 徒長しにくい
  2. 紅葉が覚めにくい
  3. 多肉植物の形が整う
  4. 家の中で多肉植物を眺めていられる
  5. 水やりが出来る

徒長しにくい

なんといっても、育成ライトの一番のメリットは
「徒長しにくい」ことです。

室内管理のネックとなる
「明るさ不足」を補うにはやっぱり育成ライトは必要
だと思います。

ブルーエルフ(多肉植物)
徒長せずに綺麗な形♪

紅葉が覚めにくい

こちらも育成ライトの大きなメリットです。
光不足では多肉植物はきれいに紅葉してくれませんが、
育成ライトでしっかり明るさを補ってあげればしっかり紅葉してくれます。

ポモス(多肉植物)
紅葉も醒めることなく色鮮やか♡

多肉植物の形が整う

「育成ライトをムラなく真上から当てる」という条件付きですが、
多肉植物がまっすぐきれいな形で成長してくれます。

家の中で多肉植物を眺めていられる

これは、育成ライトの直接のメリットと言うより、

育成ライトを使用する→室内管理が出来る→家の中で多肉植物を愛でることが出来る

と言った間接的なメリットです。

今シーズンになって室内管理をし始めて、
家の中に多肉植物のある生活の素晴らしさに感動です。

育成ライトに照らされる多肉植物
育成ライトの下の多肉植物たち
育成ライトに照らされる多肉植物
育成ライトの下の多肉植物たち2
ぐら

暖かい部屋でのんびり多肉植物を眺める日々、最高です♡

水やりが出来る

これも、育成ライトの直接のメリットと言うより、

育成ライトを使用する→室内管理が出来る→水やりが出来る

と言った間接的なメリットです。

多肉植物の様子を見ながら
本当に水が足りなそうな株には水をあげることが出来るので、
多肉植物も順調に育っています。

※それでも冬の水やりは注意しないと根腐れや凍らせてしまう原因になるので注意が必要です。

育成ライトのデメリット

  1. 初期費用が掛かる
  2. ランニングコストが掛かる
  3. 万能ではない

初期費用が掛かる

最初にライトを購入するのに初期費用が掛かります。

ランニングコストが掛かる

毎日12~16時間照射するので、電気代が掛かります。

ただ、LEDライトにすれば他の育成ライトよりランニングコストはかなり抑えられることが出来ます。

万能ではない

育成ライトさえあれば多肉植物が室内管理でも綺麗に育つわけではありません。

風通し水やり温度など総合的にみる必要があるので、育成ライトにだけ頼るのは辞めましょう

終わりに

今回は、今シーズンから導入した
「植物育成ライト」について分かったこと
をお届けしました。

まだ導入したばかりなので、
春が来るまで育成ライトを使用してみてどうなのか、
結果が出たら更にレポートしていきたい
と思います。

育成ライトを使用することで、
屋外だけでなく室内でも多肉植物を管理できるようになりました。

室内管理を併用することで

  1. 寒さに弱い種類の多肉植物もお迎えできる
  2. 梅雨時、台風時の一時避難も徒長を心配しなくて済む

など気持ちに余裕が出来ました♪

べあ

多肉植物を室内管理したいと思っているあなた!

ぐら

育成ライト、お勧めです♪

関連記事ご紹介

育成ライトのおかげで冬でも多肉植物をお迎えすることが出来ました♪

そんな冬にお迎えした多肉植物のご紹介記事です。

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この記事を書いた人

ログハウスに引っ越してきてから
多肉植物とプチDIYにどハマり。
パートナーの『べあ』を巻き込みながら
多肉植物を愛でたり愛でたり愛でています。
多肉愛には自信あり!

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